タイトル

夜景色彩論(ヒーリング夜景考)

夜景観賞の主な体系オレンジ

 喜びや明るさを取り戻し、精神的な苦痛を癒す色である。実はオレンジ色には、赤の持つ「バイタリティ」と黄色の持つ「知性」の双方のパワーが秘められている。
 よって【オレンジ夜景】は、プレッシャーに弱い人、失恋の痛手をおっている人、周囲の抑圧に負けそうになっている人、人間関係で悩んでいる人などは特に大きな効果が得られるだろう。
 たとえば「内気で、なかなか自信を持って話をすることができない」「プレゼンテーションの場で、自分の意見をはっきり打ち出すことができない」「自分のやろうと思うことを、周囲に干渉されて身動きが取れない」といった場合、ことの前夜に【オレンジ夜景】を鑑賞することをお薦めする。のびのびと取り組めるようになるだろう。
 身体的には消化吸収を良くし、エネルギーの循環が高める。また、滋養強壮にも効果があるので、性生活の手助けになるだろう。しかし浴びすぎると怒りやすくなるので注意。

オレンジ夜景スポット

夜光町
黄色と、煙突から吹き上げる生火の赤色、そして強烈な白光が空に伸びる。朝まで失われることのない川崎工場地帯の光は、強烈なパワーを与えてくれる。鑑賞するうちに、次第に気分の高揚を実感できる夜景だ。
袖ヶ浦海浜公園
園内にある無料展望台がお薦めの夜景鑑賞ポイント。ここから海ほたる側の東京湾が眺望できる。横一面に広がる海岸線と大きな空が特徴。「赤」から「青」に移り変わる空をドラマティックに鑑賞できる。

戻る
戻る

(C)2000 Motoo Marumaru, Atsushi Malta, Shichiken Publishing co.,Ltd